鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
調査からは,免許取得後の成人への交通安全教育について,半数以上の自治体で研修等の実施計画や交通安全の施策はあるものの,主な施策の内容は交通安全教室の開催や広報啓発という回答が多く,現在の本市の取組と大きな差異は認められませんでした。また,現役世代への再教育の課題としては,やはり日中は勤務している割合が高く,多忙であることが挙げられております。
調査からは,免許取得後の成人への交通安全教育について,半数以上の自治体で研修等の実施計画や交通安全の施策はあるものの,主な施策の内容は交通安全教室の開催や広報啓発という回答が多く,現在の本市の取組と大きな差異は認められませんでした。また,現役世代への再教育の課題としては,やはり日中は勤務している割合が高く,多忙であることが挙げられております。
最後に、車の免許の非取得者に対するその恩恵はということ、先ほどは自主免許返納者に対してはということだったんですけど、それは分かっているので、私は非免許取得者に、もともと免許を取らなかった方は、差別じゃないんですけれども、置いていかれているんですよね。免許を持っていて返した方だけ恩恵が与えられる。
大項目1番、消防団について、中項目(1)消防車両の運転資格について、小項目1、準中型自動車免許取得補助・助成についてでございます。 消防団などに消防車を運転できない、そのような団員が増えつつある。こういった問題が桑名市に限らず、全国的に広がっているようです。実際、私の所属する消防団ではありませんが、今年に入って数回の出動要請がございました。幸いにも出動の際、運転を担当するのは免許取得者でした。
1年目に狩猟免許取得、精肉、販売業の取得、みえジビエの認証登録完了、2年目以降、いなべ市ジビエ工房において、年間200頭以上の鹿の解体精肉作業を経て、実績経験を経て、三重県のみえジビエを実践している。また、自らジビエ肉の料理も考案しており、今後、解体精肉とともに料理としてのジビエ肉をあっせんしたいと言っている次第でございます。
1年目に狩猟免許取得、精肉、販売業の取得、みえジビエの認証登録完了、2年目以降、いなべ市ジビエ工房において、年間200頭以上の鹿の解体精肉作業を経て、実績経験を経て、三重県のみえジビエを実践している。また、自らジビエ肉の料理も考案しており、今後、解体精肉とともに料理としてのジビエ肉をあっせんしたいと言っている次第でございます。
具体的には、狩猟免許取得者を増やすための啓発や支援策の実施、また、ICTを活用した捕獲用くくりわななど、新技術の導入などでございます。 また、猿に関してでございますが、数年にわたる地域ぐるみでの追っ払いや捕獲作業が功を奏しまして、近年は散発的な被害にとどまっております。この効果につきましては、全国的な優良事例として注目されておりまして、度々視察の受入れ等も行っているところでございます。
また、委員からは、準中型免許取得に向けた公費助成について、現在の検討状況や他市の導入事例を確認する質疑があり、理事者からは、近隣市町では、いなべ市が助成を行っている。本市においても将来的に車両総重量3.5t以上の車両を運転することができない分団員の増加が想定されるため、前向きに検討したいとの答弁がありました。
また、行政処分等職員が免許の取り消し、また停止になった場合の業務への支障でございますが、消防本部では緊急出動に万全を期するため、大型免許取得者を計画的に養成しまして、現在大型免許を取得している職員が全体の約60%を占めており、緊急出動時の運転業務に支障を来したということは今までございません。
そこで御質問させていただきたいのですが、若い方がアマチュア無線に触れる機会をふやす対策として、免許取得の環境整備など、市で支援できることはないのかお聞かせいただければと思います。 ○議長(世古明君) 危機管理部長。 ◎危機管理部長(堀毅君) 議員御指摘のように、アマチュア無線を行ってみえる方の高齢化は進んでいるのかなと思います。
今後も桑名支部猟友会員に有害駆除を委託し、イノシシ、鹿の生息数削減を目指すとともに、被害防止事例の情報提供のほか、地域の状況に合った取り組みや地元狩猟免許取得者の協力を得て、獣害に強い地域づくりを推進していきたいと考えております。 また、昨年度から問題となっております豚コレラにつきましても、拡散防止に努めていきたいと考えております。 次に、61ページをお願いします。
我が津市において、障害者手帳を持っている方で1級から4級の方、そして障害者総合支援法の対象となる難病等のうち、障がいの程度が身体障害者手帳1級から4級と同等と認められる方のみに、自動車運転免許取得費用の助成があります。
また、JA鈴鹿におかれましても、農業資金新規借入先への借入金利や保証料の負担軽減措置のほか、新規就農者や規模拡大を目指される意欲的な生産者に対する機械設備等の購入費用助成、獣害被害対策支援、また農業関連特殊免許取得支援など、農業の経営安定化に向けまして、さまざまな支援制度を設けていただいておるところでございます。
現在、小学校教員の採用は、小学校教諭免許を有することが条件で、中学校教員のように、例えば数学、国語、英語など各教科の免許取得者が採用条件にはなっておりません。小学校教諭免許状があれば小学校教員ができるということで、教科の専門性の部分は小学校ではありませんので、そういう意味から、教科担任制はまだまだクリアしていかなければいけない部分があるということでございます。
現在、小学校教員の採用は、小学校教諭免許を有することが条件で、中学校教員のように、例えば数学、国語、英語など各教科の免許取得者が採用条件にはなっておりません。小学校教諭免許状があれば小学校教員ができるということで、教科の専門性の部分は小学校ではありませんので、そういう意味から、教科担任制はまだまだクリアしていかなければいけない部分があるということでございます。
さきの平成29年9月の都市経済委員会の事業評価において、有害鳥獣対策に対し、多度地区の地元狩猟免許取得者の協力を得て捕獲、駆除に努めている。
まず、狩猟免許取得に係る助成についてでございますが、わな、銃器の狩猟免許を初めて取得する場合、申請に当たって受験手数料、医師の診断書、住民票が必要でございまして、約1万円ほどかかります。また、予備講習を受講しますと2万3,000円かかることになります。
先ほど、猿とか小動物というようなことの対策についてという御質問だったと思うんですけれど、猿というのは狩猟動物でないことから、桑名支部、猟友会さんで捕獲、駆除を行わないという方針から、今現在、多度地区だけではございますが、地元狩猟免許取得者の御協力のもと、捕獲、駆除を行っております。ちなみに、今年度、平成29年度につきまして、2月末現在ですけれど、15頭捕獲、駆除しております。
先ほどもハンターの確保という大きな課題があると言いましたが、菰野町としては、狩猟免許取得支援をされております。大変ありがたいなと思っております。